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用賀小学校地区の取組み

何故タバコをすうの?喫煙防止教育

用賀小学校の子どもたちは、食の学習から発展して、運動や喫煙などについても勉強しました。ここでは、ゲストティーチャ− 千葉大学教育学部助教授 岡田加奈子先生による喫煙防止教育をご紹介します。

【どんな害があるの - 吸っている本人にとって】

すぐ現れる影響 少し経つと現れるれる影響 長く吸うと現れる傾向
・血圧が上がる
・脈拍が多くなる
・からだがつめたくなる
・味やにおいがわからなくなる
・息苦しくなり、のどがいがらっぽくなり、タンが増える
・肺や心臓の機能が落ち、その結果、持久力などの運動能力が低下する。
・胃粘膜の抵抗力を弱め、食欲が落ち、胃の病気をおこしやすい。
・病気にかかりやすくなる(がん、呼吸器疾患、心臓の病気)
・長生きできない


【どんな害があるの - 社会や周りの人たちにとって】

社会的影響 周囲の人への影響 お腹にいる赤ちゃんへの影響
・ゴミが増える
・火事の原因になる
・副流炎によって、吸っている本人と同じような害がある ・早産や死産など

周りの人がタバコの先からでる「副流煙」を吸わされる「受動喫煙」についても学びました。周りの人が吸わされる「副流煙」は、本人の吸う「主流煙」より、有害物質が多いのです。

害があるのにどうして大人は吸うのかな?
害があるのに、たくさんの大人がタバコを吸います。どうしてかな?
それは、ニコチン依存症。やめられない病気なんですね。やめたくても、やめられない人もたくさんいます。
でも、今は、ニコチンパッチやニコチンガムなど、やめるための道具もあります。

お兄さん、お姉さんでも吸っている人がいる。どうして吸い始めてしまったのかな?
最初は、友達にすすめられた、なんとなく、かっこいいから、大人っぽいなどという理由で、なんとなく吸い始めてしまう人が多いようです。
でも、最初はなんとなく吸い始めてしまっても、吸い続けているうちに、習慣になり、タバコがなくてはいられないニコチン依存症になってしまいます。こうなると、やめるのは、さあ大変。

みんなはどうすればいいのかな?
吸っている人がいたら、周りの人の害になるので、吸わないようにお願いしてみよう。
やめたくても、やめられなくて困っている人もたくさんいます。やめるために協力できることはないか考えてみよう。

吸い始めてしまうと、やめるのが、とても大変。大切なのは、吸い始めないこと。でも決めるのは「自分自身」。

 
 

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